Messageメッセージ

お客様の信頼を支えに、
ここまで一歩ずつ成長してきた阪急オアシス。
これからの阪急オアシスを担う学生の皆さんに、
会長からのメッセージを届けます。

阪急オアシスが目指すのは、
地域になくてはならない存在で
あり続けること。

株式会社 阪急オアシス
代表取締役会長兼社長

千野 和利

食を通して、豊かな暮らしの実現に貢献。

阪急オアシスは、“地域になくてはならない存在であり続けること”を経営理念に、エイチ・ツー・オー・リテイリンググループの食品事業会社としてスタートしました。そのミッションを実現するために掲げたのが“みんなで創る、あなたの市場”というスローガン。従業員をはじめ、阪急オアシスに関わるすべての人が一体となって、古き良き市場であり、今風に言うならばマルシェのようなぬくもりとにぎわいのある売場を創出し、お客様一人ひとりの豊かな暮らしを実現するパートナーとしての役割を今後も果たしていきたいと思っています。

私たちは、消費者ニーズが多様化する現代社会にあって、いち早く独自性のある売場に着目し、世に送り出してきた自負があります。それが「高質食品専門館」という店づくりのフォーマット。2009年の「高質食品専門館」1号店オープン以来、新店をオープンさせる度に試行錯誤を重ね、店づくりを進化させてきました。そして誕生したのが、現時点での集大成となる箕面船場店。国内はもとより、海外の業界関係者も注目するスーパーマーケットです。私たちは、これまで培ってきた業界屈指の独自性のある店舗ノウハウを武器に、これからもチャレンジ・進化していきます。

積極的に新しいフィールドへ。

日本は今、超高齢化社会という問題に直面しています。少子高齢化に端を発し、マーケットは変化を遂げ、お客様に良質の商品を提供するだけでは生き残れない時代になっています。私たちは時代の流れをいち早くキャッチし、「高質食品専門館」というフォーマットのもと、地域にお住まいのお客様と深くつながり、共生する店舗を世に送り出すことで、業界の中で確固たるポジションを築き上げてきました。そのキーワードは、幅広いニーズに対応した品揃えや他社にはないこだわりの売場づくりを実現する“専門性”。対面販売や「できたて」「作りたて」の商品を提供する“ライブ感”。食の楽しさや大切さを発信し、お客様と深い信頼関係を作るための“情報発信”です。これからもこの3つのコンセプトを核に、お客様や従業員にとって唯一無二の存在となるためのチャレンジを続ける必要があると考えています。

コンビニエンスストアやネットストアなども含めた超業態間競争が加速することが予想される中、新しい成長分野の創出は急務です。従来の店づくりをブラッシュアップするのはもちろんのこと、NSC(※1)やレストラン機能などを備えた新しいタイプの都市型スーパーマーケットの開発にも進出し、新たな顧客の獲得を目指さなければいけません。また、製造から卸、もちろん小売まで完結できるグループの強みを活かしてSPA(※2)に取り組むほか、海外から良質な食材を調達したり、海外へ日本独自の産品を輸出したりといった新しいマーケットの開発にも目を向け、今までにない成長分野の開拓を視野に入れたアクションも起こしています。

阪急オアシスは今後も独自性を更に磨き続け、永続的な発展を目指します。

※1.Neighborhood Shopping Center
※2.speciality store retailer of private label apparel

従業員一人ひとりの高い志こそが
発展の原動力。

あなたのチャレンジの原動力となるのは、阪急オアシスに足を運んでくださるお客様に寄り添い、お客様満足を引き出そうとアクションを起こすことです。

現在の核である「高質食品専門館」を支えているのも、従業員一人ひとりがお客様のニーズを的確につかみ、数あるスーパーマーケットの中から阪急オアシスへ足を運ぶ価値を創出してきたからです。NSCや都市型スーパーマーケットといった新しい業態の開発や、SPA・海外への進出など、私たちの事業はますます広がります。多様化するフィールドであなたが活き活きと働くことが、阪急オアシスのステップアップにつながると信じています。

地域社会に対しての存在意義を従業員一人ひとりが問い続け、高い志をもって行動できることが阪急オアシスの強みだからこそ、私たちは今のポジションに満足することなく、常にお客様視点に立ち、よりよい暮らしの実現を目指し、挑戦を続けます。

「常に自分を高めたい」。そんな熱い思いを胸に秘めていれば、あなたが思う以上の成長の舞台を私たちは用意します。

私たちの今後の発展の担い手となる皆さんとの出会いを楽しみにしています。